インプラント等の自由診療、一般歯科等の保険診療なら、淡路島(兵庫県南あわじ市)の西中歯科医院へご相談ください。

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セレック治療

セレック治療の流れ

Step 1: スキャン

Step 1: スキャン

レーザー光線を利用した光スキャナーで口腔内を光学スキャンする


Step 2: 設計

Step 2: 設計

コンピューター上で修復物を設計する


Step 3: 加工

Step 3: 加工

ミリングマシンにてブロックを削り出す


Step 4: 仕上げ

Step 4: 仕上げ

ジルコニア修復物の焼結と艶出し


セレック治療について

セレック治療について

セレックとは、医療先進国ドイツで開発された、専用のコンピュータを用いて歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。最先端の3D光学カメラを使って患部を撮影し(これにより粘土のような型どり材を使用しなくなります。)、患部の歯列をコンピューター上に再現します。

その後、3D画面上にて修復物を設計し修復物作製専用マシンがデータをもとにセラミックブロックを削り出して修復物を作製します。


かぶせものの種類

[自費]

  • セラミックインレー
    小臼歯 \38,500
    大臼歯 \49,500

  • ジルコニアクラウン
    小臼歯・大臼歯ともに   \66,000

[保険適用]

  • CADCAM冠
    小臼歯と第一大臼歯に限る

セラミックインレー

《メリット》
 セラミックインレーは、セラミックの特性上透明感が強く歯との色調親和性に優れており、非常に審美性の高い治療法です。それゆえ修復物の装着後は天然歯と見分けがつかないような美しい仕上がりになります。
 デジタル技術の進歩により従来のアナログ的作製方法よりも修復物の精度が上がり、歯への適合が格段に良くなりました。それにより歯と修復物の隙間がほとんどなくなり、隙間からの2次的な虫歯のリスクが軽減しています。
 また金属が含まれていないため、金属アレルギーの心配はありません。

《デメリット》
 セラミックインレーは局所的な治療のため強い力がかかると割れる危険性はメタルインレー同様にあります。しかしながら接着セメントの接着強度の向上により歯への接着後は格段に強度があがり耐久性が増しています。
 また、保険適用外のため治療費がやや高額になりますが、デジタル化により従来法での作製時よりもかなりコストダウン出来ています。

ジルコニアクラウン

《メリット》
 ジルコニアクラウンは通常のセラミッククラウンと比べて強度が格段に向上しており、耐久性に優れていますので、長年使用しても割れにくく壊れにくいのが最大のメリットです。
 ジルコニアクラウンは前歯や奥歯、複数歯の連結されたブリッジなどに幅広く使用されている人気の材質です。
 
ジルコニアは歯ぎしりや食いしばりがある方やかみ合わせが強い奥歯、前歯の差し歯に使用しても割れてしまう心配が少なく、十分に耐えられる強さがあります。
 近年、ジルコニアクラウンの審美性はセラミッククラウンを凌ぐほどで、透明感、色調、グラデーションも天然歯に近い状態になってきており飛躍的に進歩を遂げている治療分野であります。
 素材に金属を一切使用していませんので、金属アレルギーの心配がなく、カラダに優しく、安全性の高さでもメリットがあります。
《デメリット》
ジルコニアクラウンは前歯や奥歯、複数歯の連結されたブリッジなどに幅広く使用されている人気の材質ですが、治療費は健康保険の適用外となり、自由診療となりますので、自己負担額は高くなるのがデメリットです。

CADCAM冠

《メリット》
CAD/CAM冠(キャドキャムカン)で使用するハイブリッドレジンは、銀歯よりも見た目が自然で美しいです。従来のレジンと比較しても、審美面において優れているといえるでしょう。保険診療でそうしたきれいな白い歯を入れられることは、患者さんにとって極めて大きなメリットです。
《デメリット》
CAD/CAM冠(キャドキャムカン)のハイブリッドレジンはあくまでプラスチックなので、自費のセラミックほど美しくはありません。経年的な摩耗や変色も起こりやすいので、いつまでもきれいな状態を保つことは難しいでしょう。