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上顎は2本だけ天然歯が残っていましたが、歯周病が重度で動揺が激しいので抜歯しました。下顎の残存歯も歯周病でしたが、歯周治療により保存回復できました。







上顎全体と右下奥歯にインプラント治療を行うことにしました。
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上顎には、右上5本・左上5本の計10本のインプラントを埋入しまいた。
下顎の右奥には3本埋入しました。





上下とも十分な骨があったので、十分な長さのインプラントを埋入することができました。骨の硬さ、骨の厚み、骨の長さ、噛み合わ せ、などの条件により埋入する本数が変わってきますが、可能ならば本数が多いほうが安定度が増すと考えられます。
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術後7~8ヶ月の状態です。上顎には天然歯と同じ14本の歯が完成しました。右下にも3本の奥歯が完成しました。





総入れ歯を入れていた頃と比べると、全く別次元の咬み心地を得ることができ、自分の歯のように感じることができるようになりました。
上顎ののどを覆っていた入れ歯の床がなくなったことにより、食べ物の味が自分の歯があった頃のように感じられるようになりました。
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上下ともすべての歯を失ってしまい総義歯になられた方です。
もう一度若い頃のように、何でも噛めるようになりたいと希望されて来院されました。




インプラント埋入には下顎の抜歯が必要でした。しかし患者さまの『今より噛めるようになるなら・・・』という希望のもと、抜歯後インプラントを行うことにしました。
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トータル上顎右上に4本、左上に4本、下顎にも左右ともに3本ずつ、計14本のインプラントを埋入しました






治療後患者様は、リンゴのまるかじりはもちろん、するめ、たくあん、すじ肉、なまこ、など何でも噛めるようになったと喜んでいただいております。
総入れ歯ではどうしても自分の歯のように噛めない=おいしく食事ができないことが多々あります。
極力現存の歯を残すことを心掛けていますが、時には抜歯した方がベストな場合もあります。
こちらの患者様はこの治療により今後ずっとおいしい食事を取っていただけると確信しております。





